格安航空券のデメリット

 

移動時間が限定される

LCC(格安航空券)のデメリットとしてまず挙げられるのは、「時間が限定される」ことです。時間といってもいくつか項目がありますが、1つ目はフライトの時間です。LCCは1日のフライト数を限定しているため、フライトの時間に合わせて旅程を計画することになります。また主要空港や主要ターミナルから離れた場所を利用するため、空港までの交通に時間がかかります。よってかなり時間に余裕を持って出発する必要があります。そして大手航空会社であればチェックインはすぐにできますが、LCCはチェックイン時間も直前の数時間に限られます。早めに到着しても検査場前のベンチで数十分過ごさなければならないこともあり得るので注意が必要です。

無料サービスは基本的にない

格安航空券のデメリットの2つ目は、大手航空会社では無料で提供されているサービスがほとんど有料になることです。手荷物を預けるにも、最初から預け入れサービスが含まれたパックにするか、追加料金が必要です。また機内でのコーヒーやスープなどの飲み物は有料です。そしてもし天候悪化や整備不良など自己都合以外ででフライトがキャンセル扱いになった場合、航空運賃は返ってきますが、ホテル代や振替輸送のサービスはありません。近場や行きのフライトであれば移動も宿泊も困らないかもしれませんが、少し遠方に出た帰りですとホテル代やタクシー代が余計にかかってしまうこともあり得ます。せっかくの格安運賃の意味がなくなってしまうのでよく情報を調べておかなければなりません。